Published Books 刊行書籍

味の素食の文化センターでは、皆様に食文化に触れ、理解を深めていただけるよう様々な情報を発信しております。
当財団が刊行する書籍をご紹介いたします。

食の文化フォーラム食文化を深く研究したい方におすすめ

研究討論会の記録本

研究討論会の記録本

味の素食の文化センターが運営する、食文化を学際的に考える会員制の研究討論会「食の文化フォーラム」では、年3回、社会・人文・自然科学など20以上の領域の研究者やジャーナリストが一堂に会し、決められた食のテーマについて多角的な発表と討論が行なわれます。その成果は毎年『食の文化フォーラム』シリーズとして刊行されます。

食文化誌『vesta』食文化に親しみたい方におすすめ

味の素食の文化センターが企画・編集する食文化の雑誌です。
歴史・地域・社会状況・サイエンスの4つの切り口で毎号の特集を掘り下げ、「食」を通じて日本や世界の歴史や文化に迫ります。食に関心のある方ならどなたでもお楽しみいただけます。

最新号

『vesta』133号「世界の珍味、日本の珍味」

『vesta』133号

「世界の珍味、日本の珍味」

2024.01.12
特集アドバイザー 伊藤 文(日仏記者協会APFJ会員)

「珍味」という言葉には、人々を冒険に誘う魅惑的な響きがある。珍しく尊いもの。人間には稀少かつ貴重なものを求める強欲がある。それゆえ、風変わりな食べ物と表裏一体という側面もある。
 秦の始皇帝は「不老不死」の幻の仙薬を探し求め、唐・玄宗は楊貴妃のため、途方もない遠方からライチを取り寄せた。江戸時代の日本では、「百珍」と名のついた料理本が出版された。有名なのは「豆腐百珍」や「卵百珍」。料理人しか知り得ない秘伝が記されている。
 トリュフ、フォアグラ、キャビアは言わずもがな世界の三大珍味だ。しかし、科学の進歩や環境問題によって、取り巻く景色は変わりつつある。人は火をおこすことを知ってから、生命の存続と食欲の限界に挑戦してきた。その挑戦を掻き立ててきた珍味から、人間の文明、文化の今昔を垣間見たいと思う。

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バックナンバー

購入に関するよくあるご質問はこちら

Q
『vesta』はどこで買えますか?
A
農文協、富士山マガジンサービス、Amazonなどでお買い求めいただけます。
詳細は”ネット書店で購入する”よりご確認ください。食の文化ライブラリーでも販売しています。
Q
電子書籍はありますか?
A
114号(2019年4月発売号)より、デジタル版も販売しています。
Q
バックナンバーは購入できますか?
A
はい、ご購入いただけます。詳細は”ネット書店で購入する”のリンク先、もしくは食の文化ライブラリーのカウンターにてご確認ください。一部在庫がないものがございますのであらかじめご了承ください。

★農文協・農業書センターではバックナンバーを展示販売しています。
(日・祝休み 電話03-6261-4760)
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Q
(書店の方)『vesta』はどこで取り扱いがありますか?
A
書店での『vesta』の販売については、農文協(電話043-233-9351)へ直接お問い合わせください。

みるvesta~食文化の世界~

みるvesta番外編 「焼畑と在来作物」 ロングバージョン

食文化誌『vesta』の特集のエッセンスと誌面に収まらなかった話題を映像でお楽しみいただけます。

その他の財団企画書籍など

当財団では、食文化誌『vesta』だけでなく、財団が企画した書籍や映像資料類があります。「食の文化フォーラム」の成果である「フォーラム開催記録本」、「天皇の料理番」として有名な「秋山徳蔵メニューカード・コレクション」(CD)は、「食の文化ライブラリー」のカウンターでも販売しております。在庫など、詳細はお問い合わせ下さい。

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