Published Books 刊行書籍

味の素食の文化センターでは、皆様に食文化に触れ、理解を深めていただけるよう様々な情報を発信しております。
当財団が刊行する書籍をご紹介いたします。

食の文化フォーラム食文化を深く研究したい方におすすめ

研究討論会の記録本

研究討論会の記録本

味の素食の文化センターが運営する、食文化を学際的に考える会員制の研究討論会「食の文化フォーラム」では、年3回、社会・人文・自然科学など20以上の領域の研究者やジャーナリストが一堂に会し、決められた食のテーマについて多角的な発表と討論が行なわれます。その成果は毎年『食の文化フォーラム』シリーズとして刊行されます。

食文化誌『vesta』食文化に親しみたい方におすすめ

味の素食の文化センターが企画・編集する食文化の雑誌です。
歴史・地域・社会状況・サイエンスの4つの切り口で毎号の特集を掘り下げ、「食」を通じて日本や世界の歴史や文化に迫ります。食に関心のある方ならどなたでもお楽しみいただけます。

最新号

『vesta』143号「世界の雑穀 -いま見直される多様な価値」

『vesta』143号

「世界の雑穀 -いま見直される多様な価値」

2026.07.10
特集アドバイザー 倉内 伸幸(日本大学 生物資源科学部 教授)

「雑穀」と聞いて何を思い浮かべるだろうか?
戦前の食糧が乏しい時代を知る世代に尋ねると、コメの代用食糧で「貧しさの象徴」のイメージが強い。
一方、20代から50代の健康やライフスタイルへの関心が高い女性に尋ねると、体に良さそう、おしゃれな食材といった声を聞く。
このように、雑穀に対するイメージは世代によって大きく異なる。
わたしたちは最近100年程度の雑穀のことしか知らないが、2000年以上前にイネが海外から持ち込まれる以前から、雑穀は多くの日本人を養ってきた。主食として利用されていただけでなく、酒や味噌、もちなどに加工され独自の食文化を育んできたのである。
こうした歴史はほとんど知られていない。
また、わたしたちの多くは日本の雑穀のことしか知らないが、世界に目を向けると多種多様な雑穀が存在し、そこには独自の調理法や食文化が存在する。
本特集では、これまであまり知られてこなかった雑穀の有用性と食文化について、国内外の事例を紹介するとともに、新たな食文化の創造につながることを期待している。

ご注文はこちら

バックナンバー

購入に関するよくあるご質問はこちら

Q
『vesta』はどこで買えますか?
A
農文協、富士山マガジンサービス、Amazonなどでお買い求めいただけます。
詳細は”ネット書店で購入する”よりご確認ください。食の文化ライブラリーでも販売しています。
Q
電子書籍はありますか?
A
114号(2019年4月発売号)より、デジタル版も販売しています。
Q
バックナンバーは購入できますか?
A
はい、ご購入いただけます。詳細は”ネット書店で購入する”のリンク先、もしくは食の文化ライブラリーのカウンターにてご確認ください。一部在庫がないものがございますのであらかじめご了承ください。

★農文協・農業書センターではバックナンバーを展示販売しています。
(日・祝休み 電話03-6261-4760)
地図はこちら
Q
(書店の方)『vesta』はどこで取り扱いがありますか?
A
書店での『vesta』の販売については、農文協(電話043-233-9351)へ直接お問い合わせください。

みるvesta~食文化の世界~

【みるvesta~食文化の世界~】『vesta』特集「おいしい泡」

食文化誌『vesta』の特集のエッセンスと誌面に収まらなかった話題を映像でお楽しみいただけます。

その他の財団企画書籍など

当財団では、食文化誌『vesta』だけでなく、財団が企画した書籍や映像資料類があります。「食の文化フォーラム」の成果である「フォーラム開催記録本」、「天皇の料理番」として有名な「秋山徳蔵メニューカード・コレクション」(CD)は、「食の文化ライブラリー」のカウンターでも販売しております。在庫など、詳細はお問い合わせ下さい。

メルマガ会員限定サイト

無料で登録できるメルマガ会員向けに様々な情報を公開していきます。
このサイトでは、食文化誌『vesta』のバックナンバーの一部や映像の先行公開などをご覧いただけます。

※メルマガ会員サイトのログインID・パスワードは配信メールにてお知らせいたします。