食道楽

月刊 食道楽 十月号(第三年第十号)

1938年(昭和13年)

食道楽第三年拾月号目次
表紙柿 要樹平
写真 季節の味(いなとぼら)
季秋 白雲庵主人 一
朝起きを奨めよ 林春隆 二
日本茶道・酒道 本山荻舟 四
食物と気分 田中茂穂 二八
戦線に贈る勝魚 大原外光 四九
ぼらのへそ 蜷川虎三 四三
浄瑠璃から見た酒 藤井殻三 二六
秋洗(酒つくり唄) 吉沢濁陽 一三
伝説に因む趣味の飲料 佐藤紅霞 八
旅の食味 長崎味覚極楽 永見徳太郎 四〇
京の宿・朝夕 福山順一 四四
温泉夜話(うるしの新芽) 東山三吉 三〇
思ひ出した喰物今昔物語 伊藤晴雨 一八
食味小品(なんば小考等) 鈴鹿二十一 三六
座禅豆 岩井藍水 三四
明治の大阪料理 篠田鉱造 三八
回顧す京阪合併相模 伊藤忍々洞 二二
近代風俗年表(十) 加藤藤吉 一四
大きな矛盾 寸鉄罵倒 (はがき文集) 諸名家 五二
茸狩の市民 池田英雄 五〇
悦味極楽漫談 守安麗之助 四六
味覚誘人情点描 塩路吉丁 六三
世諺問答(豆辞典) 牛尻子 四四
残月居の記 林生 二七
編集者の言葉 坂本陽 六四