チャーハンという迷宮

石田かおる
チャーハンという迷宮
登録番号058896分類記号D2ア90
副書名なぜ国民食になったのか
叢書名NHK出版新書 764
出版者NHK出版
発行年2026.7
ページ数317pサイズ18cm
ISBN9784140887646
内容細目
調理 料理別知識 米飯 炒飯 歴史 味の素 令和8年 身近なのに、謎を秘めた料理 中国料理店「3つのエポック」 チャーハンと町中華の起源 謎だらけのチャーハンの起源 1つ目のエポック 渋沢栄一らが発足人の「中国料理店のパイオニア」 2つ目のエポック 神田神保町に「チャイナタウン」出現 3つ目のエポック 「安くて、うまくて、腹いっぱいになる」 横浜中華街で先駆けて食べた、浜っ子作家の「ドヤ顔」 マスメディアの形成と「大正の中国料理ブーム」 実用的な家庭料理書と大正デモクラシー 東大教授「田中式豚肉料理」のインパクト 関東大震災後、「中国料理ブーム」到来 素人に向けた中国家庭料理書の決定版 「主婦」の誕生 1900年のハムライス 「主婦の誕生」と婦人誌 チャーハンは洋食が先行 文字に書かれない「日常のチャーハン」のスピード感と即興 昭和の幕開け、ラジオと「チャーハンの到達」 白メシ格差と戦争 『きょうの料理』と国民食になるチャーハン 昭和30年代、全国区の料理へ 「中国チャーハン」と「アレンジ」の2軸 レシピ嫌いバトル「料理は数値化できない」 「冷や飯論争」と「ピラフはチャーハンか?」問題 再びの「ピラフとチャーハン」の混迷 ムッシュ村上の「洋食五目焼き飯(ピラフ)」 「冷や飯」の救済料理 「男の料理」という呪縛 パラパラ論争としっとり派の逆襲 エンタメ化するチャーハン 終わりなきパラパラ論争 こじらせ狂騒曲の正体 パラパラ至上主義への逆襲 なぜわざわざ料理をするのか? 「炒めないチャーハン」の時代に ネオ・チャーハンは炒めない 「冷凍チャーハン」が家チャーハンの覇権へ バズるチャーハン 令和の家庭料理の「新しい語り手」たち 米と油と日本人

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