富山の食と日本海
| 登録番号 | 058084 | 分類記号 | A2ア00 |
|---|---|---|---|
| 出版者 | 桂書房 | ||
| 発行年 | 2025.8 | ||
| ページ数 | 201p | サイズ | 26cm |
| ISBN | 9784866271682 | ||
内容細目
日本の食文化 地域別食文化 食生活 食物 富山県 歴史 郷土料理 郷土食 地方料理 令和7年 富山の食 歴史をひもとく 縄文の食王国 小竹貝塚を考える 越の国の米と酒 能登から探る食の歴史 邑知潟の食文化 神饌が可視化するもの 俵物と日本海交易 食と方言から読み解く 富山の魚食博物誌 日本海における魚食の未来 「食」の完結 自産自消と食文化の継続 富山の食の曼荼羅 つなぐ食 貝塚から見た縄文時代の富山湾沿岸の動物食 五箇山とうふ物語 山間のサメ食と年取り魚 富山の在来野菜 鯨食と定置網漁 日本酒 なれずしの世界と発酵食品 魚介類 富山の医食同源 食と表象文化 火のお話し 古代日本の火の思想と料理 報恩講料理を考える 立山芦峅寺集落の食文化 富山の地で生まれた「和食薬膳」 土徳料理 富山の食と表象世界 テレビドラマに見る、米どころ富山 木崎さと子の文学 高岡、富山の食、日本海 富山からの発信 『富山ブラック』にせまる 氷見の豊かな食文化 その変容と存続 富山の給食と地域力 栽培漁業の今後 富山のカニのものがたり 伝統の味、ます寿し。 日本海の潟と食
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