食道楽

月刊 食道楽 新年号(第八年第一号)

1934年(昭和9年)

表紙 坂慶山
原始尊重 本山荻舟 (六)
春興随筆狛犬の話 林春隆 (二)
戌歳に因んだ食べ物 福原雨六 (二六)
正月食味雑記 福山順一 (三四)
旅の内輪話 平山蘆江 (一二)
寒鮒愚談 土師清二 (一〇)
厳冬の鱒の味 佐藤垢石 (四二)
わが家庭味覚 高須芳次郎 水谷準 金子洋文 水守亀之助 (五)
料理漫録 石井泰次郎 (五〇)
古今日本料理綱目 村井政善 (五六)
宿酔の妙薬 勇幸主人 (九九)
鮭の話 籾山髻華 (四六)
鰯 三好柳亭 (六八)
「けつねずし」と「どぜうなべ」 駒田好洋 (一八)
延寿の食味 井東憲 (二一)
正月雑記 正月が来る度に 長谷川伸
お雑煮 北林透馬
父母と旅へ 高橋邦太郎
相変らず 宇野信夫
わが希望 新居格
このよろこび 山野一郎
ある年 高原慶三
伊勢の山半 福山順一 (三二)
酒狂亭酔筆 暮兵箕庵獏酔 (八〇)
浅草は嬉しいよ 添田さつき (六四)
漫画漫文写生帳より 芳垣青天 (八八)
東京割烹界オヤヂ列伝 XYZ (三八)
食べ物屋思ひ出すまま 服部七朗 (五四)
旅に味ふ 米子の駅弁 浜本浩
琵琶湖の魚 川島金五郎
北陸の牛肉 大島義脩
北国の雪の冬 鴨下晁湖
札幌の正月 吉住小勝吾
スキー地 出口敬亭
層雲閣 鈴木理平 (一六)
漫画 酔つぱらつても気はたしか 三好悌吉 (五三)
故郷の正月 前田雀朗 (二五)
珍食余談 水島爾保布 (二三)
鯛のさしみ 山下茂 (三七)
メートル法 後藤朝太郎
名物を食はせ 伊坂梅雪
うまい・まづい 白柳秀湖
インチキ料亭 青柳有美
東京趣味 中村進治郎
スキー地の宿屋 相羽有
あれやこれや 林春隆
宿屋の飯 添田さつき
エスペラント 川上三太郎
混食奨励 白井紅白
お客様 宮田武義
酒・女・料理 井上正賀 (六〇)
川柳漫画 (一〇七)
文楽座見聴記 山野一郎 (一一〇)
旅から旅へ 出口敬亭 (七〇)
珈誹さ・ゑ・ら 松田牧之助 (九四)
談話室 食物屋 池部釣
提灯 庄司瓦全
握り飯 小生夢坊
謡曲 土岐善麿
蒐集 不喚洞主人
牛鍋 柳亭芝楽
スヂコ 服部七朗
河豚 大平野虹 (一〇〇)
福引福々集 紫池楼生 (一一七)
旅一景 加藤武雄 (一一)
博多より 坂慶山 (九七)
ゴシツプ (一一三)
去年の旅 山上ゝ泉 (九八)
犬五章 五陵巴之助 (九八)
吉例相撲話 高岡千尋 (一〇四)
川柳道楽 井上剣花坊 (七八)
噺家珍談集 (一〇八)
ナンセンス・下田の塩豌豆 桂文都 (一〇三)
元日雪夜夢 正岡蓉 (一一四)
別世界の話 飛行機の話 相羽有 (一一八)
旅の珍談集 ひどい女 江見水蔭 (九〇)
スイスの鰻 沖野岩三郎
函館の街 北村小松
静岡綺談 鈴々舎馬風
大阪カフエー気分 小林完
笑ふ門 森三千代
島原見物 細木原青起
旅のレコード 正岡蓉
私と洋服 柳家小半治