食農倫理学の長い旅

ポール・B・トンプソン(著)、太田和彦(訳)
食農倫理学の長い旅
登録番号053004分類記号H1 00
副書名「食べる」のどこに倫理はあるのか
出版者勁草書房
発行年2021.3
ページ数18p,357p,38pサイズ20cm
ISBN9784326154685
内容細目
食料経済 食料問題 食糧問題 社会哲学 食料運動 食料安全保障 食料主権 飲食論 貧困 飢餓 動物倫理 家畜生産 動物福祉 持続可能性 資源充足性 アグラリアン哲学 機能的統合性 農業バイオテクノロジー 食料技術 食品安全性 はじめに 倫理学についての概略を添えて あなたはあなたの食べる物では決まらない 食農倫理学と社会的不公正 食生活の倫理と肥満 食農倫理学の根本問題 家畜福祉と食肉生産の倫理 フードシステムと環境への影響 地場産の魅惑 緑の革命型の食品技術とその満たされなさ 再考、今度は想いを添えて 倫理、リスク、そして食の未来

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