コーヒーの歴史

ジョナサン・モリス(著)、龍和子(訳)
コーヒーの歴史
登録番号050794分類記号C3セ60
叢書名「食」の図書館
出版者原書房
発行年2019.5
ページ数241pサイズ20cm
ISBN9784562056521
内容細目
食品 珈琲 歴史 種子 コモディティコーヒー スペシャルティコーヒー アラビカ種 ロブスタ種 品種 テロワール 栽培 収穫 ナチュラルプロセス 乾式 水洗式 湿式 パルプトナチュラル ハニープロセス 動物による精製工程 レスティング ミリング 脱穀 格付け 国際取引 輸送 デカフェネーション 脱カフェイン 焙煎 インスタントコーヒー ブレンディング カッピング 包装 抽出 健康 イスラムのワイン 植民地 ヨーロッパコーヒー文化 工業製品 アメリカ コーヒー産業 ブランド ブラジル サンパウロ 価格維持政策 アメリカ大陸諸国間コーヒー協定 国際商品 ドイツ 北欧諸国 イタリア 中央ヨーロッパ 日本 国際コーヒー協定 ベトナム コーヒー危機 スターバックス コーヒーショップ コーヒーチェーン店 国際化 サードウェーブ シングルサーブ・コーヒー エシカル・コーヒー グローバル化 いざ、コーヒーの歴史へ 種子から飲み物へ コモディティコーヒーかスペシャルティコーヒーか? ナチュラルプロセス(乾式) 水洗式(湿式) パルプトナチュラルとハニープロセス ミリング(脱穀) デカフェネーション(脱カフェイン) コーヒーの抽出 植民地の産物 ヨーロッパにおけるコーヒー文化の広まり アメリカのコーヒー 植民地時代から南北戦争まで コーヒー産業の誕生 次々と誕生するコーヒーのブランド ブラジルのコーヒー サンパウロによるコーヒー栽培の支配 中米 コロンビア 拡大する消費 消費者が求めるコーヒーとは? ブランドと広告 第二次世界大戦と終戦後 ひとつの時代の終わり ロブスタ種とアフリカの復活 ヨーロッパ風コーヒースタイルの登場 スペシャルティの誕生 スターバックスのはじまり コーヒーショップを構成するもの コーヒーチェーン店の覇者 消費のグローバル化 新しい時代

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