コーヒーについてぼくと詩が語ること
 
						| 登録番号 | 057884 | 分類記号 | C3セ60 | 
|---|---|---|---|
| 出版者 | 書肆梓 | ||
| 発行年 | 2020.9 | ||
| ページ数 | 321p | サイズ | 19cm | 
| ISBN | 9784910260006 | ||
内容細目
						食品 飲料 嗜好飲料 珈琲 作品の中の食 映画 書籍 詩 歴史 基礎知識 飲食エッセイ 令和2年 旅するコーヒー はじめに、あるいは道草から始まる物語 ニコのコーヒーをめぐる冒険 眠りたくない夜のために 「カフェ的」なるものの誕生 イスタンブールの「コーヒーの家」 パリの初期カフェ 日本でのコーヒー文化の進化 西欧化と日本のコーヒー受容 日本独自のハンド・ドリップ文化 手のひらの時代のコーヒー ソクラテスのカフェ 哲学カフェ 詩とコーヒー スーフィーのコーヒー 移動と変容 ふたたび、戦争 戦争と映画 最後のコーヒー コーヒー文化論一九六八/二○一八 明治維新から 学生たちの「反乱」 食の総合出版社のこと コーヒーをめぐる書籍 コーヒーの雑誌『blend』 異彩を放った著者 二十一世紀のコーヒー文化 新しい雑誌の登場 「詩とコーヒー」試論 禁酒法の国のコーヒー アラビア フランス イタリア ウィーン イギリス アメリカ ユーカーズにおける「コーヒーの詩」 朝に一杯のコーヒーを コーヒーは詩を響かせるか
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