火と食

朝倉敏夫(編)
火と食
登録番号042053分類記号A3ア00
叢書名食の文化フォーラム 30
出版者ドメス出版
発行年2012.9
ページ数277pサイズ19cm
ISBN9784810707748
内容細目
世界の食文化 食文化論 食生活論 財団関連刊行物 食の文化フォーラム開催記録 食物革命 儀礼食 火の恵みとしての食 原田信男 「火と食」のフォーラムに向けて 朝倉敏夫 火と人間 ヒトはいつから火を使いはじめたのか―人間の生活史からみた調理の起源 山極寿一 人類の進化と火―考古学からみた調理と社会行動 鵜澤和宏 焼畑を科学する―焼畑で食べ物を得る知恵 江頭宏昌 火と生活 火と台所(日本と海外)―「食べる営みの場」火所の構え:世界の各食文化の道具だて構成の比較法 山口昌伴 竈の神と合火と別火―炉を囲む民俗学 印南敏秀 「火育」による次世代教育への取り組み 山下満智子 火と調理 火が創り出す味 松本美鈴 火と物性変化(加熱調理) 福岡美香 火と食を考える

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