歴史の匂い

小倉慈司(編)、高田貫太(編)
歴史の匂い
登録番号054977分類記号D1イ12
副書名文字や音を超えて呼び起こされるものは何か 記憶と深く結びついた感覚である「匂い」から歴史、社会を考える
叢書名『REKIHAKU』 007
出版者国立歴史民俗博物館
発行年2022.10
ページ数111pサイズ21cm
ISBN9784909658913
内容細目
調理 食感覚 香り 匂い 臭覚 嗅覚 食肉 歴史の「匂い」 日中韓の「におい」・「かおり」文化 方国花 縄文の「におい」 山田康弘 日本古代史の匂い 天皇即位儀と環境 三宅和朗 近代都市の「臭気」と差別 スラムと部落をめぐって 吉村智博 石出奈々子のれきはく!探検 第6回 幸せのイワシ臭 石出奈々子 古代ゲノムが語る新しい弥生時代人ヤポネシアゲノム(YAPONESIAN GENOME) 藤尾慎一郎

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