Symposium 公開シンポジウム

公開講座
「聴くvesta」ミツバチとハチミツの食文化 ~養蜂文化の多様性と「テロワール」が支えるもの~

2025年01月31日(金) 14:00 ~ 16:00 (終了予定)開場は13:30

テ ー マ 「聴くvesta」ミツバチとハチミツの食文化 ~養蜂文化の多様性と「テロワール」が支えるもの~
募集人数 50名
締め切り 定員になり次第
参加費用 無料
会  場 AP品川 RoomA(〒108-0075東京都港区港南1-6-31品川東急ビル 8F JR品川駅港南口徒歩6分)
主  催 公益財団法人 味の素食の文化センター

★参加は以下のリンクよりお申し込みください。(受付開始は、2024121710時~)★

  ◆お申込み:「聴くvesta」参加申込はこちら ◆会場までのアクセス

【趣旨説明】

"ハチミツ"その利用が約8000年前に遡ると言われるほど、人間がもっとも古くから使用している甘味料です。そしてそれを生み出す"ミツバチ"は花粉媒介者。私たちの食を支えている重要な昆虫のひとつです。

vesta』特集「ミツバチとハチミツの食文化」より、眞貝理香氏(「世界と日本の養蜂の歴史」他)がご寄稿内容を中心に、ニホンミツバチをはじめとした各地の養蜂文化、ミツバチとハチミツと私たちの暮らしの関係、そして毎日の食に、より豊かな彩を与えくれるハチミツの魅力について解説します。

【プログラム】

13:30 開場

14:00 開会

14:05 講演90分 眞貝理香氏(しんかい りか)

    内容:養蜂文化の多様性と「テロワール」が支えるもの

15:35 質疑応答

16:00 閉会予定

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