Symposium 公開シンポジウム

食の文化シンポジウム2001
食と教育

2001年10月12日(金) 13:30 ~ 17:00

テ ー マ 食と教育
募集人数 200人
締め切り 締め切りました
参加費用 無料
会  場 東京国際フォーラム ホールD
主  催 財団法人味の素食の文化センター
後  援 味の素株式会社

 

 

[プログラム]
第一部
招待講演
「イタリアの味わい 多様なる味」(ボローニャ大学教授 マッシモ・モンタナーリ 氏)
第二部
シンポジウム「食と教育」
 コーディネーター:熊倉 功夫氏(国立民族学博物館 教授)
 シンポジスト:井上忠司氏(甲南女子大学教授)
        江原絢子氏(東京家政学院大学教授)
        神崎宣武氏(民俗学研究家)
        高橋久仁子氏(群馬大学教授)
 
はじめに
 「食と人生コンクール」審査の中から実践食教育の紹介(熊倉功夫氏)
 
提言1
 食の学校教育(江原絢子氏)
提言2
 「見ようみまね」の食伝承育(神崎宣武氏)
提言3
 マスメディアの食情報の氾濫(高橋久仁子氏)
提言4
 食ともうひとつのコミュニケーション(井上忠司氏)