食道楽

月刊 食道楽 八月号(第三年第八号)

1938年(昭和13年)

食道楽第三年八月号目次
表紙 ぶどう 要樹平
写真 涼味 須磨対水
団扇 白雲庵主人 一
日本食養本道(九) 本山荻舟 二
胚芽米と一菜主義 福良竹亭 一二
食味漫談(こんにやくの巻) 中野江漢 六
三尺寝 林春隆 二四
丸尾さんと聞香 久松一声 二六
酒経 大原外光 四八
馬鈴薯伝来記 藤井殻三 二二
屠場変遷記 不朽花 三一
どないぞならんかなー 的場多三郎 六六
あたまとしり、しりのあたま 又新居主人 七四
吉兆にて 白鳥省吾 五二
台湾の食味 中村喜代三 一五
長崎味感極楽 永見徳太郎 三八
噴火と戦争と胃の腑 大江素天 五六
カフエ・アラ・シテレー 佐藤紅霞 六二
民謡名物食ひあるき 正津喨三 六九
水の色々と味 小林完 四二
鮎の手前味噌 小川野猿坊 四五
握り飯 出口敬亭 七七
近代風俗年表 加藤藤吉 二八
忍術を使ふ魚貝の話 大沢休象 三四
味覚五題 遠田幽山 三四
夏の味 林幸次郎 七二
蛍と鮎 服部七朗 七二
味覚誘人情点描 塩路吉丁 五三
編集者の言葉 坂本陽 八〇