食道楽

月刊 食道楽 十一月号(第六年第十一号)

1932年(昭和7年)

食道楽十一月号目次第六年第十一号
表紙 紅葉 坂慶山
口絵△料亭美人めぐり△秋の集り
△甲温泉点景と大東京花街風景
秋偶感 松崎天民 (一)
自然食即栄養食 本山荻舟 (二)
病人の食物に対する家人の心得 服部七郎 (六)
古今日本料理綱目 村松梢風 (一〇)
中気除・唐椀繁昌記 永見徳太郎 (三三)
旅を続けて 松本孑孑 (一八)
鈴鹿の秋探し 福山順一 (二〇)
柿を食ふ話 福原雨六 (二六)
奥州珍味抄 小肌此四郎 (二三)
白河在甲子温泉を訪ふ 大門とほる (五九)
茶の湯三昧 坂井宗汲 (三六)
酒の常識 樽詰酒と瓶詰酒 溝口春介 (一四)
甘鯛五品講 平島義雄 (八一)
食道楽漫談会 キヤフエ展望 永見徳太郎 戸田運也 平野零児 安東鼎 小生夢坊 若柳きぬ子 森三千代 杉山繁雄 酒井真人 片桐千春 山野一郎 松崎天民 (九二)
秋雨の窓から 坂慶山 (一八)
多摩川から 藤敬子 (六八)
カツは上野か浅草か 添田さつき (四四)
銀座イカモノ論 籾山髻華 (六一)
ルンペン半円極楽 中村蓉一 (四〇)
あわもりものがたり 田地章三 (五一)
旅・旅・旅 (四八)
蓼科温泉(和歌) 山上上泉 (四四)
民謡大会 舌鼓 泉漾太郎 (一四)
秋の箕面 塚本篤夫 (七四)
旅島の唄 大坪栄 (一四)
長崎幻想曲 松坂直美 (七五)
酒詰めの唄 天江富弥 (七五)
満洲恋しや 島田磬也 (七五)
臍が食ふ話 林春隆 (三〇)
恋初生青物語 白雲庵主人 (五二)
ハムの秘密(往古食肉奇談) 白井紅白 (五〇)
落語・講談・浪曲 山野一郎 (六八)
大東京五十六花街 松川二郎 (六四)
モルガンお雪祇園町の巻 加藤藤吉 (七八)
俚謡正調(読者文芸) (七五)
喫茶室 (八一)
愛読者倶楽部 (九〇)
江戸料理を味ふ夕 (六二)
社告色々 (九一)
編輯室だより (一一〇)
女は何処へ行つたか(連作怪奇探偵小説)=完= 蝶花楼馬楽 正岡蓉 (七八)