食道楽

月刊 食道楽 第一巻第一号

1905年(明治38年)

月刊食道楽第壱号目次
◎表紙絵 久保田米斎
◎魚河岸の午前(三色版)
◎帝国ホテルの食堂(写真版)
◎帝国ホテルの厨房(写真版)
◎曽我蕭白の弁当(絵) 富岡鉄斎
◎台所暦 久保田米僊
◎食道楽の発行
◎菜食道楽 前田曙山
◎象牙箸 久保田香積
◎豆腐と蕎麦 幸堂得知
◎日本に於ける食事の変遷 久保田米僊
◎鮓のはなし 小泉迂外
◎食物の発達 小川煙村
◎醤油 TO生
◎妙なうまい物案内 清九郎
◎菓子評判記 三島蕉窓
◎林檎と鶏卵(お伽噺) 白箭子
◎季節料理 赤堀峰吉
◎名家譚叢 おつゆのあぢ(得知翁)腹の加减(思案氏)海苔の味(小波氏)旅行弁当(曙山氏)女学校の料理法(露伴氏)食道楽の本場所(弦斎氏)日本人と米の飯(某医学士)水の味(米僊氏)
◎わが好むもの 角田浩々歌客
◎食物に対して 木崎好尚
◎好物は 渡辺霞亭
◎食ふならば 根本吐芳
◎諸国の名水
◎お定りの鮹 
◎ヒゲタ印醤油の沿革
◎つま楊枝 世音
◎大臣大将の西洋料理
◎博文舘編輯室のスキズキ
◎小笠家婚礼献立
◎紀伊の食物 岡本生
◎俘虜の賄
◎動物園の食物
◎倫敦人の食量
◎鯛に就いて
◎牛飲馬食 高橋生
◎小説食道楽の著者
◎有害なる鍋釜
◎塩のからさ
◎逸事奇聞 △抱一上への初松魚△渋沢氏の焼肉△フランクリンの食物△ラツサル、セージの十銭料理
◎食物十言 白蘭生
◎長生の秘訣 
◎東西弁当観 愛川
◎お釜の掃除
◎梅幸追善遊食会
◎紹介
◎山椒魚の鼈煑
◎俳句
◎新川柳
◎家庭欄 △日本独得の家庭観念△如何にすれば家庭は平和を得べき乎△家内の食事と小供の遊び(木下医学博士夫人)△花嫁の暦