浮世絵でわかる!江戸っ子の十二刻

山本博文(監)
浮世絵でわかる!江戸っ子の十二刻
登録番号057855分類記号A2イ33
出版者青春出版社
発行年2025.6
ページ数123pサイズ19cm
ISBN9784413234054
内容細目
日本の食文化 江戸時代 江戸 風俗・習慣 歴史 浮世絵 錦絵 食文化関連資料 令和7年 朝に一日分の米を炊き、三回にわけて食べる 長屋にやってくる棒手振からおかずを買う 寿司、天ぷら、蕎麦…庶民の味方の屋台で昼食 大人も子どもも「おやつ」にゃ目がない 「女房を質に入れても初鰹」 日用品を買いに小店へ、大店は高嶺の花 歩き疲れて「水茶屋」で一休み 今晩のおかずを求めて釣りに出掛ける 仕事帰り、男たちは居酒屋で「ちょいと一杯」 グルメ御用達!高級料亭「料理茶屋」で舌鼓を打つ 静寂に包まれた大川で白魚漁が行われる

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