酒が薬で、薬が酒で

キャンパー・イングリッシュ(著)、海野桂(訳)
酒が薬で、薬が酒で
登録番号056281分類記号C3タ00
副書名ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史
出版者柏書房
発行年2023.11
ページ数357pサイズ19cm
ISBN9784760155415
内容細目
食品 酒類 酒 薬酒 歴史 医学史 ビール ワイン アイアン・ブルー フェッロ・キナ リキュール ドン・ペリニヨン シャルトリューズ エリキシル ベネディクティン トニックワイン 鉱泉水 アブサン アペリティフ ディジェスティフ 食前酒 フェルネット・ブランカ アマーロ ウニクム アルマニャック コニャック ジン ウォッカ ラム ウイスキー バーボン 白酒 テキーラ ソーダ・ファウンテン ルートビア 強壮ドリンク トニックウォーター ミクスト・ドリンク ビターズ ジュレップ カクテルレシピ 発酵と医術 ギリシアのワイン、ローマの薬、健康的なビール 錬金術と第五元素 「命の水」を生み出す蒸留術 修道士と醸造 修道院が生んだリキュール、瘴気に満ちた中世 科学と酒 プリーストリーと炭酸、パスツールと酵母菌 苦さと甘さ アペリティフ、アブサン、アマーロの「実用性」 蒸留酒と健康 ブドウ、穀物、サトウキビ、アガベの薬効 毒と薬 「純正食品法」「禁酒法」、そして密造酒 マラリアとジン・トニック 細菌学と合成染料の意外な関係 カクテルと現代医学 ミクスト・ドリンクの現在・過去・未来

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