公開シンポジウム
食のサステナビリティ ~未来につなぐ食のあり方を考える~
2020年11月24日(火)
テ ー マ | 食のサステナビリティ ~未来につなぐ食のあり方を考える~ |
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会 場 | 味の素グループ高輪研修センター |
主 催 | 公益財団法人 味の素食の文化センター 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 |
趣旨
持続可能な食生活の実現を目指して。日本の食料自給率がカロリーベースで40%を切るなか、近現代の"食"の変遷、持続可能性に関する料理界の取り組みと海外の潮流を踏まえ、現代日本の食の問題点と食の未来を考えます。
登壇者
生江 史伸 氏 (レフェルヴェソンス エグゼクティブシェフ)
湯澤 規子 先生 (法政大学人間環境学部 教授)
ロバート キャンベル 先生(日本文学研究者 国文学研究資料館長)
プログラム
1.主催者挨拶
2.インタビュー
「レストランからはじめる食のサステナビリティ~社会とのかかわりのなかで~」
生江 史伸 氏
3.講演
「「食」がひらく共在世界の過去・現在・未来―だれが胃袋の心配をするのか?」
湯澤 規子 先生
4.トークセッション
ファシリテーター:ロバート キャンベル 先生
パネリスト:生江 史伸 氏、湯澤 規子 先生
生江 史伸 氏 |
湯澤 規子 先生 |
ロバート キャンベル先生 |
トークセッション
下記から全編ご視聴いただけます。(約2時間)
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