食道楽

月刊 食道楽 春季刷新号(第三年第四号)

1929年(昭和4年)

食道楽春季刷新号目次(第三年第四号)
壷(表紙) 水島爾保布
東京の花 口絵一
春の女 口絵二
名家筆蹟 口絵三
料亭百趣 口絵四
扉 一
花下の宴 白雲庵主人 二
自主的味楽の新提唱 佐伯矩 四
味の思ひ出 小野寺如舟 六
魚じまの話 本山荻舟 一〇
食味漫談 田中純 一二
温泉宿の唐茄子 平山蘆江 一六
諸国うまい物評判会―第十回食道楽漫談会― 水島爾保布 本山荻舟 平山蘆江 遅塚麗水 村松楓風 長谷川伸 結城挂陵 松崎天民 五四
家庭飲食心得歌番附 近藤蕉雨 一九
劇場食ひ物雑観 長谷川伸 二四
宿屋雑観 蘆田止水 二六
東京縄のれん巡り 空意心坊 八六
大阪旨い物屋 丘町草之助 七〇
海の珍味 竹内大三位 七二
南仏魚料理 松籟山人 九〇
本朝耳餐志 松本孑孑 三〇
春の旅の思ひ出 文壇四十余家 三四
八幡と祇園 馬場弧蝶 四四
談話室 桑の効用 遅塚麗水 二〇
わが地方色 麻生由太郎 二一
春宵そぞろごと 須磨対水 二〇
名古屋のカフエー 近藤蕉雨 四六
豆腐で夜が明ける話 井東憲 四六
箸の持方 江見水蔭 五〇
口腹私言 堀口大学 九二
鯛(食品趣味講座) 丸川久俊 二八
醤油の話 蒲田譲吉 七二
東京と大阪の酒 津田渚 八六
食道楽猥談 栗須杜夫 八〇
伊勢名物 大崎四郎 四四
切捨御免 山内黙々 七七
支那料理珍味 一八
気持のいい宿屋 六九
デモ食通を笑ふ 林春隆 七八
へぼ蜂の運んだ恋 片桐千春 七五
精力旺盛剤 三三
食道楽会報 一〇二
社告 一〇二
大豆の由来 六八
江戸巷談 八四
読者便り 一〇四
社の界隈 一〇四
編輯者の言葉 松崎天民 一〇六
世に躍る鯉の生胆 井東憲 九七