ラム肉の歴史

ブライアン・ヤーヴィン(著)、名取祥子(訳)
ラム肉の歴史
登録番号050944分類記号B3エ00
叢書名「食」の図書館
出版者原書房
発行年2019.7
ページ数171pサイズ20cm
ISBN9784562056545
内容細目
食材 畜産物 羊肉 ラム肉 畜産史 調理法の歴史 世界のラム肉料理 マトン ラム肉とは何か 羊とラム肉 羊の家畜化 狩猟採集社会から農耕社会へ 羊の特徴 「ラム」と「マトン」 ラム肉の調理法の歴史 最古のレシピ エジプト聖書のなかの羊 中国 最古の郷土料理店 ギリシャ 古代ローマ インド イスラム世界 スコットランドとイングランド オスマン帝国 料理書から見るラム肉 変わるヨーロッパ 中世の料理人 世界中で食されるラム肉 イタリア 新世界の食材 ナバホ族 フランス イギリス オランダ 強制退去とラム肉 アメリカ バーベキューの誕生 メキシコ 進化するラム肉料理 アラブ世界 シルクロード 現代のラム肉 「過ぎし日のレストラン」 ケバブ トルコから来たストリートフード アジアの串焼き料理 アフリカ その他の地域のラム肉料理 高級レストラン 中華料理とポリネシア料理 現代のラム肉料理 未来の肉 小規模畜産の復活 「ネプチューン・ファーム」 ナバホの羊の復活 女性が牽引する小規模畜産 ラム肉と現代の宗教儀式 マトン・リバイバル 羊と人間の未来

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