住まいと家庭の日本近代
| 登録番号 | 060639 | 分類記号 | A1イ60 |
|---|---|---|---|
| 副書名 | 「中流」をめぐる文化闘争史 | ||
| 出版者 | 新曜社 | ||
| 発行年 | 2026.9 | ||
| ページ数 | 552p | サイズ | 22cm |
| ISBN | 9784788519398 | ||
内容細目
文化論 社会学 家政学 一家団欒 家族の食事 ちゃぶ台 エプロン 割烹着 台所 調理台 明治時代 大正時代 昭和時代 中間階級 家庭 住宅 歴史 日本 令和8年 近現代日本における「住むこと」と空間 近代的な空間としての家屋 家庭生活に関する国際的な言説 中流階級というレトリックと中流文化 翻訳された近代と大衆市場 日常生活を改良する 家庭を日本に根付かせる 抽象的な空間 家庭のための聴衆 家族を演じる 義の国と美の国 建築と作法 家庭的なものの共通の土台 主婦の実験室 学校で家庭生活の知識を習う 台所を改革する 衛生学と家庭のなかの境界線 家庭料理と市場 ガス調理と文明 経済、効率、そして身体 住宅の室内と日本的様式 マス・マーケティングと趣味の思想 室内を再編成する 日本的な室内空間の様式 建築家とスタイル モノのあらたな体系としての家具 芸術と装飾 家具市場でつくりだされた様式 解放された趣味 家庭らしさをめぐる風景 文化的事業家としての鉄道会社 階級に基づく「東京風」 健康地 田舎趣味 家庭らしさを売る 家庭らしさをめぐる経済と欲望 中産階級的であることと日常生活の改良 大衆社会の誕生 国民、国家そして中流階級の家庭 住宅問題と中流階級(らしさ)の定義 建築における社会的転換 「改造」と第一次世界大戦後の社会政策 生活改善運動 生活改善同盟会への批判 生活改善運動の多様な展開 文化生活 科学と社会規範のはざま 無国籍性と不安 文化生活の消費者たち 無国籍的近代の夢 文化的消費者たちの無国籍性 無国籍性と帝国 無国籍性の脅威 階級の不安 夢と現実 文化村 どこでもない場所の風景を刻印する 一九二二年夏、出発着の起点 風景のなかの文化 近代における便利さ 牧歌的なるアメリカ 東京の新しい郊外居住者たち 郊外周辺のスケッチ 一九二二年夏 商品化とユートピア 住居のデザインと大衆市場 仲介者としての建築家 在来的建築に国家制度はいかにかかわり、建築家はいかに関与したのか 文化住宅のデザインはどこから来たのか 家相鑑定士の応答 生産の場の変化 家庭的モダニズム 文化住宅の視認性 持ち家と自己表現 ユートピア的日常 東洋と西洋の融合 物質的な比喩 土着的な様式 普遍主義と模倣 競争的空間としての文化生活 文化の下落 文化的競争の場としての住宅デザイン 実践の場 芸術家、改良者、文化的仲介者 文化生活の危険な誘惑 女性的な趣味と文化生活をめぐる争い 問われ続ける日常生活 日常生活を創造する 「生活」の場所 モノと習慣によってつくられた家庭らしさ 文化資本としての改革主義 文化的仲介者たち 借用の問題 消費者教育 近代的形態の定着 第二次世界大戦後の家庭 第二次世界大戦後の住居 中流/中間的であることの歴史
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