静岡県茶業史とお茶師たち

中村羊一郎
静岡県茶業史とお茶師たち
登録番号060433分類記号C3セ20
叢書名中村羊一郎著作集 第4巻
出版者中村羊一郎(発行)、静岡新聞社(発売)
発行年2026.5
ページ数563p,5pサイズ22 cm
ISBN9784783881094
内容細目
食品 嗜好飲料 茶 日本茶 茶業 静岡県 歴史 近世 近代 明治時代 令和8年 日本の茶産業発達前史 年貢茶から茶年貢へ 年貢茶の出現 寺院における茶生産と消費 戦国大名と年貢茶 茶生産の拡大 徳川家康愛蔵の名物茶壷と大日峠の御茶壺蔵 御茶壺蔵の沿革と名物茶壷 茶壷に詰められた茶の実態 江戸の銘柄となった駿河の安倍茶 駿河安倍茶の流通と普及 江戸市内での直販 安倍茶ブランドと江戸での遠州茶販売 茶荷物の江戸向け輸送 足久保の御用茶と駿府茶問屋 駿府茶商と御用茶 足久保村の御用茶 御用茶を巡る茶商と代官所との関係 駿府の茶問屋仲間 宇治製法の開発と普及 番茶から宇治製法へ 宇治製法の習得と実践指導 近世末期山村の茶生産 海野信茂の日記から見た安倍郡井川郷の茶生産 山村の茶事情 文政の茶一件 江戸問屋仲間と駿府茶商 嘉永の茶一件 駿府茶問屋再興に対する山方生産者の対応 江戸での戦いと周辺村々の支援 此上もなき勝利 問屋対茶会所 近代編 茶輸出の開始と明治初期の茶農家経営 横浜開港と浜出し 紅茶か烏龍茶か 静岡の近郊農村における茶栽培と農家経営 外国人茶商と静岡茶業界 静岡港から直接外国へ 日本茶を扱った外国茶商たち 茶取引の実際 茶手揉み技術の発展とお茶師の活躍 静岡流手揉み技術の創始と発達過程 静岡県製茶法の評価向上と茶師の全国派遣 茶師は語る お茶師の旅 静岡県で学んだ宮崎の若者たち 招かれた茶師たち 「茶のほまれ」に見えるお茶師の活躍 手揉みから機械製へ 製茶機械の発明 機械化進む大正時代 お茶摘みさんの民俗 お茶摘みさんの始まり 近代の茶人足帳から見たお茶摘みさん 娘たちの旅 娘たちの出稼ぎ 女性の季節的出稼ぎの意義 茶刈鋏の普及とお茶摘みさんの終焉 「ちゃっきりぶし」が歌った茶業界の革新 盛り込まれた静岡方言 ヤマとハラ 茶作りの地域性 近代に発展したハラの茶業 旧小笠原郡菊川町横地 近世初期からの山間茶産地 旧周智郡春野町杉 焼畑地帯における日常の茶 旧磐田郡水窪町草木

カーリルは全国6,000以上の図書館からリアルタイムの貸出状況を簡単に検索できるサービスです。