発酵食品と戦争

小泉武夫
発酵食品と戦争
登録番号056120分類記号A2イ52
叢書名文春新書 1421
出版者文藝春秋
発行年2023.8
ページ数249pサイズ18cm
ISBN9784166614219
内容細目
日本の食文化 戦中 戦争中 戦時中 特別な状況下の食 食糧危機 太平洋戦争末期 食糧欠乏期 食生活 歴史 発酵食品 発酵 戦争と社会 戦時下の発酵食品 納豆 味噌 醤油 食酢 漬物 食パン 鰹節 チーズ 甘酒 チョコレート 紅茶 缶詰 軍隊調理法 戦時下の酒 日本酒 焼酎 泡盛 ビール ワイン ウイスキー 酒保 密造酒 戦争と知られざる発酵 小便から発酵で爆薬をつくる 発酵で爆薬ニトログリセリンを生産 芋を発酵させて爆撃機の燃料をつくる 傷病兵のための抗生物質の発酵生産 海藻を発酵させて軍需用品の沃素をつくる 戦争と堆肥 戦争と柿渋 ウクライナとロシアの発酵嗜好品 ウクライナとロシアの伝統発酵料理 ウクライナのワイン ロシアのワイン ジョージアのワイン

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