CEL

登録番号 | 038412 | 分類記号 | L6ア90 |
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貸出区分 | 不可 | ||
出版者 | 大阪ガス エネルギー・文化研究所 | ||
発行年 | 2017- | ||
年月次 | Vol.116(July 2017)~Vol.136(March 2025) |
内容細目
ルネッセ「場」 都市を問い直す Vol.116(July 2017) ルネッセ「交」 交流を問い直す 「天下の台所」に学ぶネットワークと豊かなまちづくり 安田雪、稲葉祐之 近世の公用交通路と情報の伝達 丸山雍成 創造性豊かな「民」の都市に花開いた大阪のデザイン 井川啓 北前船はなにをはこんだのか? 池永寛明 Vol.117(November ルネッセ「耕」 文化を問い直す 耕 松岡正剛、池永寛明 人と人、人と風土をつなぐ食文化 永松信一、小倉美惠子 『浪花百景』 まずはヴィジュアルの迷路に踏み込んでみる 橋爪節也 煎茶と文人 佃一輝 「ルネッセ」を実践するための新たな試み文化講座「上方生活文化堂」を体験報告 CEL編集室 Vol.118(March 2018) ルネッセ 外に学び、つくり直す ガストロノミー美食都市を歩く イタリアと北欧で学んだこと 「Learning from Japan」展 日本のデザインを100年以上学び続けたデンマーク ミリヤム・ゲルファー=ヨルゲンセン Vol.119(July 外に学び、つくり直す「アジア編」 経済成長を遂げた韓国から「学ばれなくなった」日本 李美花 Vol.120(November 今とこれから 「内と外」「過去と現在」でつながる食文化 ルネッセ・セミナー「食で、まちを変えられるのか」報告 Vol.121(March 2019) 世代間をつなぐ 高齢社会を生きる知とは Vol.122(July 地域と時間をつなぐ 「よそ者」の役割とは 人と地域を結ぶなにわの伝統野菜 「玉造黒門越瓜「ツルつなぎ」収穫祭」レポート Vol.123(November 異なるものをつなぐ 混じり合い、創造する場とは 長崎の食文化に見る「異文化結合」 遭遇と受容の最前線で何が起こったか? 赤瀬浩 Vol.124(March 2020) 学びを変える 未来をつくりだす力 Vol.125(July 未来を創る 新しい都市のかたち 大阪の胃袋 第1回 「飴ちゃんおばちゃん」考 コロナ禍中のあそびと余白 湯澤規子 Vol.126(November 新しい文化芸術のかたち 未来ブラリ 第2回 食と人間関係 コロナ禍の新ルール 山本貴代 雑踏と道草とお好み焼き あり合わせの包容力 Vol.127(March 2021) 新しい住まいのかたち 第3回 関西で「関東」を食べる かんとだき物語 Vol.128(July デジタル社会の歩き方 第4回 故郷の面影を食べる 尾鷲から来る魚と人の物語 Vol.129(November 長寿社会の歩き方 第5回 東洋一の台所を支える人びと 大阪市中央卸売市場 Vol.130(March 2022) 持続可能な未来を考える 第6回 食べること学ぶこと 民都大阪のフードシステム Vol.131(September 空き家・空き地とソーシャルデザイン 第7回 春を告げるイカナゴのくぎ煮 大阪湾惣菜ものがたり Vol.132(March 2023) 対話で変わる人と組織 精神療法を手がかりに 第8回 茅渟の海が生む名脇役 大阪かまぼこ余話 Vol.133(September ウォーカブルの本質を考える 第9回 縦に横に展開する大阪寿司 味と技術の交差点 Vol.134(March 2024) 場づくりのその先へ つながりから社会を変えていく 第10回 上方焼鰻まむし語り 東西鰻考 Vol.135(September 文化芸術にできること 人をつなぎ、社会をひらく 第11回 粉もん甘いもん なにわメリケン粉育ち Vol.136(March 2025)