手仕事と物作りの民俗技術誌

安室知
手仕事と物作りの民俗技術誌
登録番号058562分類記号B4 30
貸出区分不可
副書名巨大漁具エリをめぐる人と魚
出版者慶友社
発行年2026.2
ページ数9p,355pサイズ27cm
ISBN9784874491775
内容細目
食材 水産物 水産技術 漁撈 漁具 令和8年 序論 民俗技術誌の提唱 本書の目的 民俗技術という視点 民俗技術と現代社会 エリという民俗技術 迷入陥穽漁法の民俗技術誌 エリの民俗技術誌 琵琶湖(滋賀県)の迷入陥穽漁法 はじめに エリ伝承地の概観 琵琶湖のエリ 概観 エリをめぐる技術1 エリの造形 エリをめぐる技術2 エリの建造 エリをめぐる自然認識 トウリョウの自然的技能 エリをめぐる人間関係 トウリョウの社会的技能 民俗技術としてのエリ1 トウリョウの系譜 民俗技術としてのエリ2 エリの系譜 ガンゴジの民俗技術誌 木崎湖(長野県)の迷入陥穽漁法 ガンゴジ伝承地の概観 木崎湖のガンゴジ ガンゴジをめぐる技術1 ガンゴジの造形 ガンゴジをめぐる技術2 ガンゴジの建造 ガンゴジによる漁撈 ガンゴジ漁の実際 ガンゴジをめぐる人間関係 ガンゴジの社会性 民俗技術としてのガンゴジ1 ガンゴジの系譜 民俗技術としてのガンゴジ2 エリ型漁具としての系譜 スマキの民俗技術誌 涸沼(茨城県)の迷入陥穽漁法 スマキ伝承地の概観 涸沼のスマキ スマキをめぐる民俗技術1 スマキの造形 スマキめぐる民俗技術2 スマキの建造 スマキをめぐる自然認識 スマキダテの技能 スマキによる漁撈 スマキ漁の実際 スマキをめぐる人間関係 スマキの社会性 民俗技術としてのスマキ1 スマキの系譜 民俗技術としてのスマキ2 迷入陥穽漁法を伝える村の生活環境誌 エリを伝える村の生活環境誌 琵琶湖岸のくらしと生業 稲作をめぐる自然環境 低湿地の意味 水の制御と崩壊 稲作農民の漁撈活動 低湿地の重要性 ホリとギロンの村の複合生業 稲作農民における漁撈の意味 ガンゴジを伝える村の生活環境誌 木崎湖岸のくらしと生業 湖と山の意味 生計活動としての漁撈の地位 農と漁の密接な関係1 水田と漁場の転換 農と漁の密接な関係2 循環するモノ アワラの村の複合生業 農民における漁撈の意味 スマキを伝える村の生活環境誌 涸沼湖岸のくらしと生業 ヤツという生業空間 くらしの中の水界 ヤツの村の水田稲作 漁撈の基盤としての水田 ヤツの村の漁撈 水田用水系の内と外 ヤツの村の複合生業 迷入陥穽漁法の起源と展開 琵琶湖におけるエリの起源と展開 明治17年「魞税取調帳」の解析 エリをめぐる民俗技術 「魞税取調帳」に記されたエリの記録 琵琶湖におけるエリの地域性 「魞税取調帳」の解読から 琵琶湖におけるエリの起源 小括1 琵琶湖におけるエリ漁の展開 小括2 「魞税取調帳」から読むエリの生業史 エリの造形とトウリョウの技術 「明治四十五年 漁場圖綴込帳」の解析 「魞漁場図」の読み方 エリの造形を決めるもの 「魞漁場図」の分析 トウリョウの技術と在地の技術 「魞漁場図」との対比から トウリョウの技術の本質 トウリョウとは何か 木崎湖・琵琶湖・涸沼の比較より 淡水湖(小水界)の迷入陥穽漁法 淡水湖(大水界)の迷入陥穽漁法 汽水湖の迷入陥穽漁法 迷入陥穽漁法の起源 検証1 迷入陥穽漁法の歴史的展開 検証2 迷入陥穽漁法のさまざまな環境への適用 検証3 エリの現代史 ある漁師の経験譚から エリ漁師の経験譚 霞ヶ浦へのエリ導入の失敗 経験譚の解読 なぜエリ導入は失敗したのか エリをめぐる歴史からの解読 失敗談の教訓

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