食道楽

月刊 食道楽 十一月号(第八年第十号)

1934年(昭和9年)

食道楽十一月号目次(第八年第十号)
巻頭 更生食道の言葉 (一)
食道楽更生交響賦 (二)
『才』と『能』 長谷川伸
まめまめ 土師清二
二十七回の禁酒 徳川夢声
顧問の弁 中野江漢
適材適所 村松梢風
美味食味 小島政二郎
花やかな君臨 甲賀三郎
東京讃美 結城礼一郎
更生食道楽のために 三宅孤軒
正岡蓉礼讃 平山蘆江
新鮮第一 本山荻舟
日本料理根源考 本山荻舟 (八)
銭湯今昔物語 岡本綺堂 (二〇)
忠犬ハチ公は何をたべるか 渋谷駅長 吉川忠一 (二二)
秋閑 添田さつき (六二)
風景が食へたら 神戸雄一 (五二)
静岡雑記帳 井東憲 (五八)
山のたより 大門とほる (五二)
銀座酒場巡り(一) 矢野目源一 (二六)
酒蔵漫筆(一) 住田乱耽 (四一)
蠣船仲居日記 近江砂人 (四六)
若菜開店由来記 坂慶山 (二六)
忠臣蔵十二段料理 福原雨六 (三三)
風塵雑録 天風迂老 (一三)
京阪食味街漫策 阪本洋二 (三八)
秋宵京洛味覚行脚 福島春朗 (四七)
菊貝焼なぞ 西沢楊太郎 (五八)
おでんかん酒 山上果一二 (三一)
秋の花 堀切男 (六一)
再び遊ぶ巨掠池 三好米吉 (五五)
投網ハイキング 松浦泉三郎 (五四)
おらんだ料理受難 大島十九郎 (三八)
天ぷら漫談 山野一郎 (六六)
食道楽会の特典 (〓二)
食道楽会演芸会 (七九)
執筆者の横顔 (八九)
次号よこく (九〇)
へんしう柚香噺 正岡蓉 (九四)
第一特輯 食楽座 (七〇)
或日の円朝(小説) 野村無名庵
小春団治の頁(連載漫筆) 桂小春団治
五明楼玉輔の恋(漫談) 桂文都
第二特輯 (八〇)
新劇団苦闘日記 山本安英
天民先生と食道楽(一) 片桐千春
表紙・目次カツト 三好悌吉
口絵(時雨ひととき)