人間とは食べるところのものである

河上睦子
人間とは食べるところのものである
登録番号055021分類記号E6ア10
副書名「食の哲学」構想
出版者社会評論社
発行年2022.10
ページ数266pサイズ20cm
ISBN9784784515974
内容細目
生活文化 飲食論 飲食哲学 飲食思想 美食 飽食 貧困 飢餓 欠食 孤食 共食 食事のケア ジェンダー 食料問題 食料自給 格差 食料廃棄 フードロス 環境汚染 フォイエルバッハの「食の哲学」 「食の哲学」への道程 「身体」と「食」の構想 「食の哲学」入門 フォイエルバッハを参考に「食と宗教」について考える ルードヴィヒ・フォイエルバッハ『犠牲の秘密、または人間は彼が食べるところのものである』(解読) フォイエルバッハ研究の軌跡 食と社会 現代日本の食の問題 コロナが変える「食(事)の世界」 「いのちと経済」で揺れる「食の思想」を考える 「孤食」について哲学する 〈食〉とイデオロギー 現代日本〈食〉の問題とジェンダー 「食」のゆくえ

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