食の文化シンポジウム2007

米と魚に見るタイと日本の食文化比較

2007年11月30日(金) 13:30 ~ 17:00

テ ー マ米と魚に見るタイと日本の食文化比較
募集人数250名
会  場Imperial Queens Park Hotel Bangkok (タイ)
主  催財団法人 味の素食の文化センター
後  援タイ国 文化省 在タイ日本国大使館 タイ味の素株式会社

2007年度に開催した「食の文化フォーラム」<米と魚>の成果をもとに始めて海外での公開シンポジウムを開催致しました。これまで東京にて開催していた公開シンポジウムを2005年度から福井県小浜市、2006年度は岐阜県高山市にて開催し、207年度はテーマに沿う開催地としてタイ(バンコク)で開催する運びとなりました。2007年は日タイ修好120周年の年にあたる事から、本シンポジウムは日タイ修好120周年記念事業の一つとしても認められ、開催したものです。
 

[プログラム]
第一部
基調講演 「魚の発酵食品と水田稲作」(国立民族学博物館名誉教授 石毛直道氏)
基調講演 「タイにおける米と魚の文化 紀元1200年から1800年にかけて-」
(元ラマティボデイ病院耳鼻咽喉科准教授 Kanit Muntarbhorn)
   
第二部
シンポジウム
  “米と魚”という同じ食材をベースとして両地域で生まれた伝統的食文化の共通性と独自性を比較しながら、近年の変貌や伝統食品見直し気運についても考察する。
   
コーディネーター:熊倉功夫(財団法人 林原美術館館長)
           コーディネーター役に加え、日本の食文化の歴史を紹介
パネリスト:畑江敬子(お茶の水女子大学教授)
        現代日本の米を中心とした食生活を紹介
      Tassanee Rojjanaphaibul(カセサート大学家政学部特別講師)
        タイ人の食文化と食生活を米を中心に紹介
      Kobkaew Najpinij(スアンドゥシット大学家政学部特別講師)
        タイ宮廷料理における米と魚の役割を紹介
      Prachya Musikasinthorn(カセサート大学水産学部助教授)
        タイにおける人と魚の関係を紹介。