食の文化シンポジウム2005

料理屋のコスモロジー

2005年01月14日(金) 13:15 ~ 16:20

テ ー マ料理屋のコスモロジー
募集人数350人
締め切り締め切りました
会  場味の素グループ高輪研修センター 大講義室
主  催財団法人味の素食の文化センター

2003年度「食の文化フォーラム」<料理屋のコスモロジー>の成果をもとに開催しました。第一部基調講演では、「料理屋」をシステムとしてとらえ、その成立にの用件と日本の近代化の歴史上にはたした役割についてご発表いただき、第二部では、大きく変化する料理屋の現代的意義と、今後かたちを変えて展開していくであろう方向性を幅広く論じていただきました。併せて、料理屋「八百膳」の再現模型等の展示いたしました。この模型は、公開施設「食のライブラリー」展示室にて、常設展「錦絵に見る江戸の食文化」として展示しています。



プログラム
第一部 基調講演 「料理屋と日本の近代化」-文明のサブシステムとしての料理屋-
(武庫川女子大学教授 高田公理氏)
 
第二部 シンポジウム「日本の料理屋の特色と現代的展開」
コーディネーター:熊倉功夫氏(林原美術館館長)
パネリスト: 中村利則氏 (京都造形税術大学教授) 
       小山裕久氏 (料亭「青柳」3代目主人)
       山本道子氏 (レストラン「村上開新堂」5代目オーナー)
       稲森俊介  ((財)味の素食の文化センター理事長)