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お庭の花あそび

  • 絵 師:歌川豊国(三世)
  • 刊行年:天保後期

揃い物の一図。右図の御殿女中は黒塗りの岡持を持つ(中身は豆腐か?)。中央図の美人は三味線をかつぎ、手には盃洗を持つ。左図の美人は酒樽を持つ。重さが感じられる構図なので酒が一杯入っていることがわかる。遠景に小さく豆腐田楽を焼く様子が描かれている。なお、御殿女中の前垂は後まで巻く形のもの。

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