Kawara-ban

August, 2014
8月の錦絵

唐人卓子ノ圖 絵師:不明 刊行年:不明

今回は弁髪の清国人が描かれた食卓。メイン料理は鯛でしょうか。

今月のおすすめ本!

新旧図書の中からスタッフが「これぞ!」というオススメを毎回ご紹介します。
ライブラリー館内では、ポップとともに月替わりで展示中。

『もう一度食べたい いまも食べられる昭和の味』

  • 津武欣也著
  • 毎日新聞社(2011/9月刊行)

粉末ソーダ水、かるめ焼き、庭先にあったグミ・・・「舌の記憶をたどる旅」で5年間に筆者が探し当てた食べものは70種以上。この中に、あなたの懐かしい味はある?

 ラムネ・地サイダー関連本

  • 『地サイダー読本』(春日出版)、『ラムネ Lamune らむね』(農文協)、ほか

郷愁を誘うラムネ。そしていまや各地にご当地ものがあるサイダー。 暑さを乗り切るのにぴったりな清涼飲料の本を読んでみませんか。

公開講座関連本コーナー

  • 『伝統食の未来』(ドメス出版)、『キムチ百科 韓国伝統のキムチ100』(平凡社)、 『キムチの文化史 朝鮮半島のキムチ・日本のキムチ』(福村出版)、『世界の食文化1 韓国』(農文協)、『キムチの四季 ハルモニが伝える韓国家庭料理の神髄』(亜紀書房)、ほか。

公開講座「食を通して韓国を知ろう―キムチとキムヂャンの伝統を未来へ」関連テーマの本を集めました(7月8日開催終了)。伝統文化の継承を考えるヒントになるのではないでしょうか。

わたしたちが、見たり、聞いたり、食べたことを紹介します。

成都の小吃(シャオチー)セット(成都の順興老茶館にて)
2010年、アジアではじめてユネスコ・グルメ都市に選出された四川省成都市。回鍋肉・マーボー豆腐など、有名な料理も多いですが、軽食の小吃も豊富。「少しずついろいろ食べたい~!」という人にぴったりなのがこのセット。店によってラインナップが異なります。