Kawara-ban

January, 2014
1月の錦絵

木曾街道続ノ壱 日本橋雪之曙 絵 師:渓斎英泉 刊行年:天保6年

渓斎英泉(けいさいえいせん)と歌川広重の合作である「木曽街道六十九次」は、日本橋から大津までの70枚のシリーズ。この「日本橋雪之曙」は英泉による作品で、天秤棒でマグロや貝類を運ぶ人でにぎわう様子が描かれています。

今月のおすすめ本!

新旧図書の中からスタッフが「これぞ!」というオススメを毎回ご紹介します。
ライブラリー館内では、ポップとともに月替わりで展示中。

馬関連本コーナー

  • 石澤敬子 (著), 和田直美 (写真)
  • 『馬を食う』(銀河書房)、『フランスの馬肉』(日本馬事協会)、『馬肉新書 知られざる馬肉のすべて』(旭屋出版)、『ウマの絵本』(農山漁村文化協会)、『東京 五つ星の肉料理』(東京書籍)、『モンゴルの白いご馳走 大草原の贈りもの「酸乳」の秘密』(チクマ秀版社)、『動物と中世 獲る・使う・食らう』(高志書院)、『馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人』(双葉社)、『江戸・東京 暮らしを支えた動物たち』(東京都農業協同組合中央会)

午年にちなんで、馬肉・馬乳酒・さくら鍋・馬のいる暮らしの図書を集めました。

『vesta』93号「特集:料理とメディア」関連本コーナー

  • 『冷たいおいしさの誕生』(論創社)、『日本料理の神髄と香りの心 情報メディアの香りと電送』(フレグランスジャーナル社)、 食彩の王国(扶桑社)、『マンガの食卓』(NTT出版)、『夢いっぱい!昭和の食卓レシピ 『主婦の友』昭和30年、40年代の料理記事が日本の食卓を豊かにした!』(主婦の友社)、『男子の和食 基本の「き」 完全保存版』(KKベストセラーズ)、『檀流クッキング入門日記(文化出版局)』、『深夜食堂×dancyu 真夜中のいけないレシピ』(小学館)

これを読めば、もっと今号特集が楽しめます。

<公開講座>関連本コーナー

  • 『食糧発明物語 復刊・食糧研究余話』(東明社)、『大正・昭和初期の家庭料理の本 家庭惣菜料理十二ヶ月』(砂書房)、『温故知新で食べてみた 工夫と愛がつまった家庭料理の原点がここに!』(主婦の友社)、『日本栄養学史』(国民栄養協会)、『栄養と食養の系譜 主食論争から健康食品まで』(サンロード)、『写真で見る日本陸軍兵営の食事』(光人社)、『帝国陸軍 戦場の衣食住 食糧を軸に解き明かす知られざる陸軍の全貌』(㈱学習研究所)、「雑誌『糧友』にみる近代日本の兵食の発展」『食の文化ゼミナール 共同研究 ①』(財団法人 味の素食の文化センター)

1月18日開催の第37回公開講座「昭和初期の軍隊の食事とそれが家庭の食生活に与えた影響」に合わせ、旧日本陸軍の兵糧を紹介する本、近代日本における栄養学の発展史について論じる本、昭和初期の家庭料理をとりあげた本を集めました。

わたしたちが、見たり、聞いたり、食べたことを紹介します。

ご当地野菜「仙台の曲がりネギ」
腰が曲がっているからといって、不良品ではありません。栽培している途中で一度ネギを抜き、 斜めに埋めなおして育てるという手間のかかるネギなのです。